せいらちゃんレポ
ある程度覚悟して入ったが期待に違わぬ地雷っぷりだった。
リピートは無し。
ルックスはこの際どうでもいい。
気になるのは顔の肌質くらい。
下半身はなかなかキレイ。
毛無し無乳。
問題は接客。
変すぎる。
対面から「かわいい!」と言ったが(おれはどの嬢にも最初に言う)そっぽを向かれ無視。
手繋ぎは一瞬。
トークはまるで会話にならない。
こちらの話題はスルー。
自分の朝からの行動を口に出してぶつぶつ虚空に放っている。
話を拾ってあげてみるもスルー。
全く服を脱ぐ気配はなくどっかりと腰を下ろし目を合わせない。
その後も独り言のように話続けプレイ中でも流れを絶ち切るように話し始めたりした。
とくに嫌だったのは掛け持ち先と合わせての連勤自慢、気に入っている2人の本指名客の話、乱暴な客から金を巻き上げた話、整形手術や費用の話。
もはやソープとか接客業とかいう枠の問題ではなく、対面している相手とのトークとしてあり得ない。
異常だ。
やっとのことでプレイを始めるが全くダメ。
体も顔もをこっちに向けないので始めようがない。
仕方ないので寝かせてみる。
意外にDKはできた。
でも下手だし積極的ではない。
喉の奥から何か匂う。
鳴きはちくび舐めたときだけ少々聞こえたがあとは無言。
攻めてもらうもピクリともしない。
良嬢相手なら服を脱いだ直後からバキバキに勃起しているおれだが乳首を舐めてもらってもフェラされても立たない。
トドメの一言「全然勃ってないw」目をつぶり深呼吸をし、他の女とのセックスを想像して無理やり立たせる。
なんとか挿入するも全く面白くない。
希望の体位を伝えるとため息。
顔を見ると能面のような真顔が怖い。
半勃ちのままフィニッシュ。
こういう時は早漏になるのが悲しい。
時間はあと45分くらい余っているがこれ以上やるとインポになりそうだったので2回戦はお願いしなかった。
話を聞くのも苦痛なので寝たフリをして残りの時間をすごした。
以上。